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コラム

新規に社会保険に加入した会社が疑問に思うこと 総まとめ

新規で社会保険に加入する会社から良く聞かれることがあります。
今回は社会保険に新規で加入した会社がよく疑問に思うことを一気にご回答します。

社会保険料とは

そもそも社会保険とは何でしょうか。
社会保険料といっても何を指すのか漠然とされている方も多いでしょう。
まず社会保険料とは、①厚生年金 ②健康保険 この2つを指している場合が多いです。
なぜなら、健康保険も厚生年金も、健康保険組合に入る場合は例外ですが、手続きが複写式となっており、複写式の紙の一部を年金、一部を健康保険に提出することとなっています。
そして提出先は同じため、手続きは原則一緒に行います。
そのため、健康保険と年金はまとめて社会保険料と呼ぶ場合が多いです。

請求のタイミング

7月に加入した場合に、いつのタイミングで保険料がかかるのかご説明します。
7月に加入した場合、7月分から保険料がかかることになります。
そしてその請求は8月の下旬頃に年金機構から保険料のお知らせがくることになります。

そして7月の途中で入社しても、7月の1日でも保険料は同じです。
日割という概念がないため、全て月割で計算されるためです。

給与から控除されるタイミング

7月に入社した新入社員の場合で考えます。
7月に入社する場合、7月分から保険料がかかりますが、給与から天引きするのは「翌月支給」の給与から控除するという場合が多いです。
これは会社によって異なるので、会社がいつのタイミングで控除するようにしているかで異なります。
多くの会社は、翌月の給与から控除するというサイクルを採用しています。

本人から天引きすること

社会保険料のお知らせは翌月の下旬20日頃に年金事務所から発送されます。
そのタイミングで保険料が高いことを驚かれる方もいるかもしれません。
この保険料は会社負担分と本人負担分の合計が記載されており、会社は本人から給与天引きで社会保険料を控除し、その控除分と会社負担分を合算して支払うことになります。

月額変更を忘れずに

役員報酬や基本給、手当等が変更された場合には、月額変更という書類が必要となります。
これらの金額に変更があった場合には必ず処理を行いましょう。

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