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コラム

働き方改革で助成金・奨励金が出る?

働き方改革関連法が採択され、ますます働き方改革に注目がされてきています。

それに合わせて東京都で「TOKYO働き方改革宣言企業」という取り組みがあります。
色々な取り組みをすることで、奨励金や助成金が出るという内容になっています。
今回は、東京都の働き方改革について考えていきましょう。

「TOKYO働き方改革宣言企業」とは?

東京都の働き方改革として宣言されました。
職員の長時間労働や従業員の健康対策などの達成のための職場環境の整備を目的に作られました。

「働き方改革宣言奨励金」について

企業等の働き方改革を推進することを目的として、ワークライフバランスに考慮するなどの宣言をすることで奨励金がもらえるというものです。
たとえば【働き方の改善】または【休み方の改善】に関する労使協定を結び、その制度内容を就業規則に記載するなどが条件になっています。
【働き方の改善】で言えば、フレックスタイム制度、勤務間インターバル制度、週休3日制度などがあります。
【休み方の改善】で言えば、時間単位での年次有給休暇制度、育児・子育て・介護等目的休暇制度などがあります。

上記のような制度を整備することで、
【働き方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備     10万円
【休み方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備     10万円
【働き方の改善】及び【休み方の改善】に掲げる制度等をいずれも1つ以上整備し、合計5つ以上整備した場合  10万円

のような奨励金のチャンスがあります。

下記サイトより働き方改革宣言奨励金について詳しく
記載してありますので、ご確認ください。

「働き方改革助成金」について

こちらも前述の「働き方改革助成金」と同様の狙いで創設されました。
先ほどの奨励金で対象となる制度と同様で【働き方の改善】または【休み方の改善】に対する制度を導入することで助成金が出るというものです。
フレックスタイム制度・勤務間インターバル制度や年次有給休暇制度などが対象になっています。
こちらのサイト働き方改革助成金より詳細はご確認ください。

最後に

働き方改革が叫ばれている中、さまざまな取り組みが行われています。
働き方改革をしているホワイトな会社にすることで採用につなげていきたいという動きなのかもしれません。
今後も若い人材確保はますます難しくなって行く中で、働き方改革がますます加速していくかもしれません。
こうした取り組みの中で、東京都のようなこういった取り組みは企業にとってはプラスに働くのではないかと思います。
こうした動きは主に大企業が力を入れていっているように思いますが、本当に必要なのは中小企業かもしれません。

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