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コラム

障害年金請求のキモは医師の診断書

身体障害だけではなく、うつ病やがんの場合でも障害年金を申請することが出来ます。
ですので「私には関係ない」と思っている方、いつ自分が対象になるか実は分からないのです。
若くして精神的に大変で申請を考えている方も沢山いるのです。
今回は障害年金の申請の際に提出する診断書についてご紹介します。

障害年金の際の医師からの診断書の大切さ

障害年金の障害の程度は重い(状態が悪い)方から1級~3級と別れています。
国民年金しか加入していない方は1級か2級に該当すると対象になります。
一方、厚生年金に加入している方はそれよりも軽い3級でも対象になります。
この障害等級によって、金額が異なり、さらに言うと国民年金の場合は3級では該当しませんので、この障害等級がどこで判断されるのか、ということは大変重要な課題となります。

障害年金の障害の程度は主治医が判定するのではない!?

そして、この申請では主治医の診断書を提出します。診断書を提出するため誤解されがちなのが、この障害年金の額や支給不支給を確定する障害等級については、この主治医の診断書を参考にされますが、主治医が判定をするわけではないということです。

主治医の診断書を元に、年金事務所で申請をしてその上で認定医という専門の医師が診断書を元に認定をします。
ですので、いくら主治医が「これは2級に該当する」と言っていても、それが診断書上できちんと反映されたものでない限り、本当に2級に該当するかどうかは分からないのです。

言葉がすべて!

障害年金の認定は、このように申請した後専門の認定医が行います。
そのため、認定医が判断する元となる診断書は大変重要な役割を持っています。
診断書で本人の生活状態や労働できるのかどうか等について、正確に反映させていくことが何よりも大切です。

万が一不本意な結果だったら??

このように、診断書を元に認定医という専門の医師が書類審査で判断をしていきます。
このため、万が一障害等級に不服がある等不本意な結果となった場合には、どうなるのでしょうか。泣き寝入りするほかないのでしょうか。

この点、泣き寝入りをする必要はありません。不服申し立てという制度がありますので、再度本人の思う申請を申し立てをしていきます。

まとめ

不服申し立ての制度があるとしても、やはり最初の申請で本人の状況にあった的確な年金を受給したいものですね。
そのためには、診断書上できちんと本人の生活状況等が反映されているかを確認していくことが大変重要となります。
弊社ではこの申請のサポートもしておりますので、お気軽にご相談ください。

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