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コラム

うつ病でも障害年金を受給できる可能性あり!働きすぎのリスク

最近では心の病が増えています。
長時間労働による過労死とも含めて、働きすぎのリスクが叫ばれるようになりました。
様々な要因によって心の病はありますが、うつ病でも障害年金を受給できることをご存知でしたか?

障害年金の制度って?

障害年金というのは、身体や精神的な障害があり労働に制約があったり、日常生活にも支障がある方に対して、厚生年金や国民年金から年金として生活保障の金額を受け取れるという制度です。

障害があり、労働ができないと生活をしていくことがままらなないですが、そのための制度とお考え下さい。
障害年金は身体のどこかに障害があって働けないケースをイメージする方が多いですが、実は精神的な病が原因で障害年金を受給している方は、約半数近くに上るのです。

うつ病やがんでも申請可能

このような制度となっているため、うつ病といった精神疾患や、がんなどの場合でも申請が可能となります。
そして障害年金を申請するには3つの大きな要件を満たしていることが必要となります。

障害年金の3要件

障害年金を受給するための3要件とは次となります。
①被保険者期間中に初診日である傷病であること
②初診日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間がある時、その期間のうち保険料納付済期間と免除期間を合算した期間が3分の2以上あること
③障害等級が1級~2級(厚生年金の場合は3級も含む)であること

このような要件があります。
ここで注意したいのが、②です。
年金の保険料の未納がある方は要注意です。
保険料納付している期間と、免除の申請をして認められた期間が全期間のうち3分の2以上なければなりません。
ですので、たまにあるのが「年金保険料を払っていない」というケースです。
このような場合は、万が一障害になっても年金を申請できない可能性があるからです。

※会社員は厚生年金という制度から払っている場合が大半なので、会社に確認してみましょう。

まとめ

うつ病やがんでも申請できる障害年金という制度があります。
注意が必要なのは保険料の納付の要件があることです。
まれにあるのが年金保険料を納付していない、という場合は、万が一障害になっても一生涯年金を受給することができないことになります。
元気なうちはあまり気にならない障害年金などの日本の年金制度ですが、万が一働けなくなるくらいの障害を負った場合には、本人を助ける手段の1つとなります。

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